やりたい事がある
歳を追うごとに
今までを振り返る機会が多くなった
大学1,2年生の時
私は大学祭実行委員会というサークルに属していた
大学祭が近くなれば合宿をして、学校で衣食住を済まして
寝る間も惜しんで夜中作業に没頭する日々を送っていた
寝る間も惜しんで夜中作業に没頭する日々を送っていた
でも、必ず周りには仲間がいて支え合うのは当たり前
辛いけどやれる。という不思議感を味合う
大学3年生
大学祭も終わり寂しさにくれている頃
パソコン教室のインストラクターというバイトを始めた
officeの活用能力はもちろんのこと
年上の人とたくさんお話しをして
人と話す楽しさを学んだ
大学4年生
一人暮らしが始まった
炊事、洗濯、掃除をすべて自分でやる毎日は新鮮に感じた
そして、研究と卒業論文に追われる日々だった
毎日毎日忙しくて目まぐるしかったけど。。。物足りない!
口癖は「なんか面白いことしたい」
院1年生
というか今の話
未だに「なんか面白いことしたい」とボヤいている
いい加減こんなことつぶやき続けたくないので
漠然とする願望を分析してまとめた
面白いことは
- みんなでしたい
- 話したい
- 笑いたい
- 頑張りたい
- 作りたい
- 馬鹿をしたい
っていうことらしい
そこで、
最近自分が楽しんでいるものを人と共有すれば
これは解決されるんじゃないかと思いつく
この話を
同研究室の変態さんに言うと賛同を得た
やったね
さぁ、あとは行動あるのみ!
フットワーク軽い仲間が出来たから
すげー進むw
まだ内容は発表出来ないけど
是非とも楽しいものになって欲しいし、
自分の頑張ったことリストに追加出来るクオリティになればいいな( ^ω^ )