firebaseを初めて触った
Vue.jsは以前触ったことあるけどだいぶ期間が空いてしまってリハビリしたい
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firebaseがすごいらしい、とりあえず触るか
の2つの気持ちで「どう触るかなー」と悩んでた
そんなところに
[基礎から学ぶ Vue.js]本のチュートリアル情報が流れてきて
「Vue.js+Firebaseで認証付きチャット」の項目があるのを発見した
Vue.js+Firebaseで認証付きチャット | 基礎から学ぶ Vue.js
最高かよと思ったのでやってみた
つまずいたところ
twitterの認証設定
twitter のAPIの利用がめんどくさくなったのは
だいぶ最近の話
たぶんそれ以前に書かれたチュートリアルだったので
ちょっとフローに差分があった
APIを使う目的を英語で作文しないとAPIは使わせてもらえないというのは
firebaseの認証をちょっと触ってみようという動機の私にとってハードル高い
なのでここはGithub認証で代用してクリア
firebaseの画面の差異
これは頑張ってポチポチしてどうにかした
無事できて思ったこと
認証処理をfirebaseに任せて、見た目と呼び出しを記述したVueで作れたわけだけど
本当にサーバサイドの処理書かなくていいんだな〜としみじみと思い感動した
今回は触っていないけど
Cloud FirestoreでNoSQLのDBがあって
あとはCloud function経由でデータを自由自在に扱えばいいというのは
利用ケースいくらでも思いつくし、ほとんどフロントに集中してればOKってなるわけだ
(firebaseがそういう目的だから当たり前なのだけど)
クラウドまわりにしっかり触れることなくここまで来てしまって
いきなりfirebaseだったので、とんでもない未来に触れた気がしたという感想です
正直そろそろフロントエンドまわりをしっかりやっておかないと死ぬ気がしてきた