わたしは東京で消耗しているかもしれない
東北旅行に行って、帰ってきた1日目の今日
何だこれはと思う1日だった
何だこれはポイント:暑い
東京意味がわからないくらい暑い
思考が遅くなりそう
東北にいた時は昼間日が差せば暑かったけど夜になれば自然のクーラーが効いてくる
それも程よい加減で
夜に25℃以下は当たり前だった
この季節に毛布をかけて寝て、ちょうど良いってどういうことだよ
信じられない
バカ暑い東京なんなんだ
何だこれはポイント:明るい
東京はいつまでも明るくて、治安にも見通しにも配慮してる?
いやいや、夜くらい暗くていいやん
電気を消しても街灯や店の光が家に差し込み「夜とは?」みたいな気分の東京
寝る時は暗くて、起きるときには明るい
それを自然で感じられる東北最高だったと言える
光のない世界忘れかけてたわマジ
何だこれはポイント:狭い
人が多すぎて、人の肩に、腕に、足にぶつかることは多々ある
そんな距離感は当たり前と慣れかけていたところで
東北に行ったら
もう広い
いろいろ広い
七夕祭りの人の多さも土日の渋谷以下でしょって感じで
観光地に行っても人にぶつかることもない
避けることもない
人口密度東京おかしいのでは?
おかしいのは私だった
東京は勉強会も多いし、仕事も人もたくさんある
食べ物屋さんだって遊ぶところだって行き尽くせないくらいある
楽しいと思えることも増えた
だけど、なんかもっと生活に密着した大事なことを色々忘れていた
大事な何かを消耗してるかもしれない
そんなことを感じさせる旅行をしてきたので
とても学びがあったと言える
リモートいいですよね(ボソッ